アークでの働き方
大学3回生 S.Rさんの場合
中学から大学までずっと吹奏楽部にリーダーとして携わりながら教員を目指している彼女は、地元の小・中学校で学習指導と部活指導のボランティア活動を続け、夜はシフトをきっちり守りながらも、比較的自由に休みを取っています。
大学2回生 Y.Yさんの場合
京大から1時間かけて週1日のペースで通ってきてくれています。住まいの近くで入っている他のアルバイトとの掛け持ちですが、授業後には他の講師たちとお喋りを楽しむ、このような働き方もあります。
大学3回生 N.Hさんの場合
教育学を専攻していて勉強の大好きな彼女は、他に趣味の活動を行いながらも、アークで働き始めてから約3年間、インフルエンザに罹患した以外に週2回のシフトを外したことがありません。
大学2回生 N.Kさんの場合
大学の授業はほぼ午前中に入れて、余暇を多彩な趣味活動に費やす彼は、毎日欠かさず入ってくれています。スポットで土曜日も授業に入るときは社員よりも勤務日数が長くなることもあります。年に何回かは連休を取って趣味を楽しんでいます。