アークで塾講師になりませんか?
生徒が成長する喜びを
一緒に味わいませんか?
自分が心から生徒の学力と心身の成長を望み、本音で接し続けてあげると、生徒が驚くほど伸びてきたことにある日ふと気付いてびっくりすることがあります。もちろんそんなことは稀ですが、地道な学習を続けていくと、個々の能力差からそのスピードは様々にしても、学力は徐々に上がってきます。そしてテストでよい結果を出して、担当講師のあなたに報告するときの生徒の笑顔を見れば本当に嬉しい気分になりますよ。素直に生徒と一緒に喜び合いませんか。
生徒とともに成長する
実際に現場で指導していると驚くべきことに、生徒から学ぶことがたくさんあり、それを素直に吸収することで、講師自身もどんどん成長していきます。
生徒のことを真摯に考えてあげて一緒に学習することで、生徒の成長が自分の成長へと繋がっていくと考えています。
もちろん、教える側と教わる側という立場の違いはありますが、生徒との人間関係を育む、一つの人間対人間の交流の場と考えるところから始めなければなりません。
講師だからと言ってどんな問題にも対処できるわけではありません。ときには壁にぶつかることもあります。しかし、「自分の弱さを知ったうえで生徒とともに成長していきたい」「どのように指導すれば、生徒の潜在能力を最大限に引き出してあげられるのか」そんな考えを持った人を「講師」として育てるように努めています。
自分の個性を出して生徒に全力で接することで生徒との人間関係を築き上げ、生徒を指導しながら講師も生徒と一緒に成長していっていただきたいと考えています。
自分の培って来たものを武器に、
楽しく働いてほしい
生徒が塾に通い出す動機には、例外はあるものの、学校の成績や受験のために仕方なくや親の意向に従ってという場合がほとんどで、勉強が好きな生徒はそれほど多くはいないのが現実です。
でも、講師を目指すあなたはどうでしょう。勉強は楽しいと感じることはありませんか?知らないことを知ったとき、解けなかった問題が解けたとき、自分の学力が上がっていくのを実感できたときなど、勉強することが楽しいと感じたことがあるはずです。そんな経験を武器に、あるときふと学力が付いたと感じる瞬間の楽しみや感覚を生徒にも共有していただきたいのです。
社会に出てからもアークでの
経験を生かしてほしい
一般的な他の個別指導塾のように生徒の横に座って「丸付けをして分からないことをただ教える」だけではありませんので、様々な能力を養うことができます。
授業中には様々な事象に対する問題把握・問題解決能力。真意を聞き取り、本質を伝えるコミュニケーション能力。授業後には要点発信能力と文書作成能力。そして日常の連絡での言葉の使い方や保護者来訪時の応対能力。
などなど社会に出てから最も大切なことをアークで学ぶことができると確信しています。