先輩紹介
C.Mさん
※インタビュー当時の年齢です。
自己紹介をお願いします
龍谷大学の政策学部一回生です。
大学では政策学部として地域の活性化について学んでいます。
月に1 . 2回大学のサークルでスポーツをしています。
なぜアークで塾講師をしようとおもいました?
私は元々小学5年生の時から高校3年生までずっとアークで生徒として通っていました。
アークで勉強を教わることはとても居心地がよく、家のような安心感を持っていました。
そのこともあり、あまり勉強が好きではなかった私でも長く塾を続けることができました。
私も生徒にそのような環境を作りたいと思い、アークで塾講師になりました。
アークはどんな雰囲気ですか。
塾であるのに堅苦しい雰囲気ではなく、授業の時はしっかり勉強し、休憩中は講師含めてみんな仲良く話せる空間です。
居心地がよく、自宅にいるような安らぎを感じられます。
アークでのやりがいを教えてください。
アークの生徒たちはみんな個性豊かな子が多く、休憩時間などに話しかけてもらえると生徒と仲良くなれているのかなと実感します。もっと生徒と仲良くなりたいと思うようになり、授業中も心を開いてもらうために試行錯誤を繰り返し、その生徒に合った教え方を考えることにもやりがいを感じます。
そして、仲良く話せるようになった時などは、アークで働いていて良かったと思うことができます。
アークで働いていて一番うれしかったことは何ですか?
生徒が苦手な範囲をしていて、最初は嫌そうにやっていてもわかってきて嬉しそうな顔を見るととても嬉しく感じます。
段々と丸が増えていくたびに生徒が楽しそうに解くようになると講師をやっていてよかったなと思います。
アークで塾講師を目指す方にメッセージをお願いします。
私は特別頭が良いとか、コミュニケーション能力があるわけではないですが、たくさんの生徒と関わっていくうちに、もっとわかりやすい教え方はないか、この生徒にはこう接しようなど常に考えるようになりました。
今ではそれを考える時間も楽しく感じるようになっています。
そのようなやりがいを感じられる人が増えることを願っています!